reTONE
開発中・近日公開無料 ・ Android 4.0 以降

音のことになると、
手を抜けない。

古いスマートフォンでも、鳴らし方しだいで音は変わります。reTONE は、その鳴らし方に時間をかけてきました。

変換は、一度だけ。
丁寧に。

古い Android は、CD の 44.1 kHz の曲も 48 kHz に変換して鳴らします。避けられないなら、reTONE が一度だけ、きちんと変換します。

0 dB−6−120 kHz5 kHz10 kHz15 kHz20 kHz
reTONEAndroid 5 以降(設定なし)Android 4.x(設定なし)
CD の 44.1 kHz を 48 kHz に変換したときの周波数特性。Android の 2 本の線は、Android の公開ソース(AOSP)をもとに、変換品質の設定がない場合を計算したものです。実際の品質は端末メーカーの設定で決まります。確かめた端末では、Android 4.4 の 2 台はより高い品質に設定されており、Android 5 以降の 3 台は設定がありませんでした。
20 kHz まで平ら

設定のない Android は、高い音ほど下がる

折り返しは −100 dB 以下

聞こえる帯域に戻さない

変換は多くて一度

Android 側ではもう変換しない

特性を公開

計算に使った式も

端末が読めない曲も、
鳴らす。

ハイレゾの FLAC、DSD、AIFF、ALAC。Android 4.1 の端末でも、reTONE のエンジンが読み込みます。

FLAC 24/192DSF DSD256DFFAIFFALAC 24/96WAV 32F/384

エンジンは C で書いています。2012 年の 2 コアの検証機でも、DSD64 や 24 bit/192 kHz の曲を再生できます。

USB DAC には、
データのまま。

OTG でつないだ DAC へ、Android の音声処理を通さずに送ります。DAC が受けられるレートなら、変換しません。

Xperia P と OPPO HA-2 をつないだところ(3D で描いた絵)
Android を通らない

ミキサーも変換も素通り

ネイティブ DSD

対応する DAC で

音量は DAC の中で

対応する DAC では、データを削らない

試した組み合わせを公開

端末と DAC の一覧

DIRECT と書くのは、
そのときだけ。

再生画面のいちばん下に、曲の形式と出力先を表示します。変換が起きると分かっている経路では DIRECT と書かず、読み取れない値は推測で埋めません。

FLAC 16/44.1 → 3.5mm STEREO • 48 kHz

FLAC 24/96 → USB AUDIO • 96 kHz DIRECT

DSD64 → USB AUDIO • DSD64 DIRECT

止まっている間は、
何もしない。

再生を止めれば、reTONE の CPU の使用率は 0%。画面を消して聴いている間は、描画もしません。古い端末の電池と、音のために。

いつものスマートフォンから、
古い一台を操作する。

Bluetooth でつなぐと、普段使っているスマートフォンから、古い一台のライブラリを見て曲を選び、再生や音量を操作できます。古い一台は鞄に入れたまま、操作は手元で。

手元の Galaxy S8 から、Xperia P の reTONE を操作しているところ(3D で描いた絵)
ライブラリも手元に

アルバムから曲を選び、次に再生も並べ替え

音量キーで調節

手元のスマートフォンのキーで

Bluetooth だけ

Wi-Fi やインターネットは使いません

リモコンモード

両方に reTONE を入れて(Android どうし)

新しい Android でも。

reTONE は新しい端末でも動き、端末に合わせて出力や画面が変わります。

横向きのタブレット(ライブラリと再生の 3 列)、開いた折りたたみ(2 列)、スマートフォンの reTONE。画面は Android 15 の端末で撮った実際の画面。3D で描いた絵
ダイレクト出力

曲のレートのまま出力。Android 10 以降、使用可否は端末による

タブレットの横向き

ライブラリと再生を並べて表示

折りたたみの画面

開いた画面に合わせて 2 列に

作りながら、
見つけたこと。

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話はここまで。
あとは、聴いてください。

……と言いつつ、
もっと話を聞きたい人へ。

ここから先は、作った本人しか喜ばないかもしれない話です。